ホンダ、大型クルーザー VT1300 シリーズのカラーリングを変更

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ VT1300CX(グラファイトブラック)
ホンダ VT1300CX(グラファイトブラック) 全 4 枚 拡大写真

ホンダは、水冷4ストロークV型2気筒1300ccエンジンを搭載した大型クルーザーモデル『VT1300』シリーズのカラーリングを変更し、2012年1月13日に発売する。

『VT1300CX』は、グラファイトブラックとグリントウェーブブルーメタリック、2色の新色を採用。『VT1300CR』、『VT1300CS』は、それぞれ継続色1色の設定としている。

価格は124万9500円から。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【日産 ルークス 新型】「ルークスはパイクカー」開発デザイナーが立ち返った“軽ならではのデザイン”とは
  2. 三菱『デリカミニ』がフルモデルチェンジ!「やんちゃ坊主」感アップ、走りも三菱らしく進化
  3. 『マツダ3』、米2026年モデルで「ハーモニックアコースティクスオーディオ」を標準化
  4. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  5. キティ好きは要注目! 使うならかわいい方がイイ♪. 新作キャラクターグッズが続々登場![特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る