GMのPHV、ボルト…バッテリー改修を発表

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GMのPHV、ボルトと同車のバッテリー改修策
GMのPHV、ボルトと同車のバッテリー改修策 全 4 枚 拡大写真

米当局の衝突テストにおいて、バッテリー(二次電池)から発火の可能性が指摘されたGMのプラグインハイブリッド車(PHV)、シボレー『ボルト』。GMは、同車のバッテリー改修作業に乗り出す。

画像:ボルトのバッテリー改修

これは5日、GMが明らかにしたもの。同社の発表によると、車両の床下にあるボルトのバッテリーを金属製のカバーで覆うなどして、側面衝突時の衝撃に耐える対策を実施。さらに、バッテリーのクーラント量をモニターするセンサーと、バッテリーのクーラント漏れを検知するセンサーを追加するという。

GMはボルトの顧客と連絡を取り、順次ボルトのバッテリー改修作業を行う方針。同社のマリー・バーラ副社長は、「ボルトのバッテリーパック自体に、変更は加えない。我々は延べ28万5000時間以上のテストを実施しており、バッテリーセルの設計には自信を持っている」とコメントしている。

《森脇稔》

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