ヤマハ ボックスXF50シリーズ 2012年モデル発表

自動車 ニューモデル 新型車
ヤマハ ボックスXF50 ダークグレーメタリックL
ヤマハ ボックスXF50 ダークグレーメタリックL 全 5 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、原付1種スクーター『ボックス XF50』、『ボックスデラックス XF50D』のカラーリングを変更し、2月14日より発売する。

ボックスは、「ダークグレーメタリックL」、「グレーイッシュブルーメタリック8」の2色を新たに設定した。

ヘッドライトリムやハンドルなどにクロームメッキを施したボックスデラックスは、「ダークイエローイッシュグレーメタリック1」を新色として採用。従来色の「ブラックメタリックX」、「ブルーイッシュホワイトカクテル1」と合わせて3色のバリエーションとした。また、特徴的なフロントフォークカバーはブラック塗装に変更された。

価格はボックスXF50が21万5250円、ボックスデラックスXF50Dが22万5750円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新世代MINI『クーパー』と『エースマン』に全身ブラックの「モノクローム」登場
  2. 新型アウディ『Q3』のインテリアを公開、「コラム式シフト」と新デジタルコックピットが目玉に
  3. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  4. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  5. バイクの外観を損ねない!超強力マグネットのスマホホルダー「フリークマウント2.0」に新色5色
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る