プジョーの世界販売、新興国で伸び…2011年実績

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プジョーは12日、2011年1〜12月の世界新車販売の結果を公表した。LCV(小型商用車)やノックダウン生産分を含めた総販売台数は、211万4000台。前年比は1%減と、わずかに減少した。

画像:プジョーの主力車

市場別では、主力の欧州が111万台と、前年実績に対して6%のマイナス。地元フランスでは44万1790台を販売し、市場シェアは16.8%と2番手につけた。プジョーによると、『508』や『3008』の販売が好調だったという。

一方、大きく伸びたのは、新興国。中国は前年比15%増の17万4000台、ロシアは23%増の4万5000台、南米は9%増の19万台と販売を伸ばした。2011年、プジョーの世界セールスに占める欧州以外の販売割合は、48%に到達する。

2012年、プジョーは『207』の後継車、『208』を中心に拡販に乗り出す。3008、『508RXH』、508のディーゼルハイブリッド、「ハイブリッド4」の販売にも力を入れる方針だ。

《森脇稔》

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