軽自動車販売、全ブランドがプラス、ホンダが躍進…1月ブランド別

自動車 ビジネス 国内マーケット
ホンダ N BOX ノーマル
ホンダ N BOX ノーマル 全 3 枚 拡大写真

全国軽自動車協会連合会が発表した1月のブランド別軽自動車販売台数によると、シェアトップのダイハツが前年同月比27.9%増の5万3794台となったのをはじめ、全ブランドが前年を上回った。

ホンダは新型車『N BOX』が好調で、同85.6%増の1万9780台となり、日産を抜いてシェア3位に返り咲いた。

1位:ダイハツ 53794台(27.9%増)
2位:スズキ 42328台(13.0%増)
3位:ホンダ 19780台(85.6%増)
4位:日産 13336台(14.0%増)
5位:スバル 8755台(47.3%増)
6位:三菱自動車 7348台(9.6%増)
7位:マツダ 4623台(21.2%増)
8位:トヨタ 2699台

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 世界最高級ピックアップトラック誕生!? トヨタ『センチュリーピックアップ』の可能性
  3. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  4. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
  5. 日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る