【G-BOOK全力案内ナビ 動画後編】年間13億kmという走行データがもたらす高精度プローブ

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
赤い実線がVICS、点線がUTIS。市街地ではこのようにUTISが有利だが、郊外では逆転する。
赤い実線がVICS、点線がUTIS。市街地ではこのようにUTISが有利だが、郊外では逆転する。 全 6 枚 拡大写真

「G-BOOK全力案内ナビ」は、オペレーターサービスや独自の渋滞情報を使える本格的なナビアプリだ。

『G-BOOK』はトヨタが展開するテレマティクスサービス、『全力案内!』は必要な機能をオプションで追加するコンセプトで低価格を実現した、野村総合研究所のナビアプリ。この両者がコラボして生まれたのが、ここで紹介するG-BOOK全力案内ナビだ。

動画後編では、オペレーターサービスと並ぶ本アプリの特徴である「プローブ交通情報」を紹介。1万1000台におよぶ契約タクシーや、カーナビアプリ「全力案内!」会員からの交通情報を取得・解析して、アプリ側に情報提供する。年間13億kmという莫大なデータを元にした高精度の交通情報により、優れたルート品質を実現している。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 軽自動車よりも小さい! 15歳から運転できるオペル、約132万円から販売
  4. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る