東洋ゴムが組織改正 企画力アップとスピードアップ

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東洋ゴム/NITTO(東京オートサロン12)
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東洋ゴム工業は、中期経営計画「中計’11」に掲げたグローバル成長をスピーディ、確実に実行し目標を達成するため、4月1日付けで組織改正を実施すると発表した。

企画本部の下にあるタイヤ企画部を解消するとともに、テック企画部はダイバーテック事業本部の下に移管する。タイヤ事業本部の下にタイヤ企画本部を新設する。タイヤ・テック両企画機能をそれぞれの事業本部直下に配置し、企画力の向上とスピードアップを図る。企画本部は経営企画本部に名称を変更する。

また、トーヨータイヤ海外営業本部、トーヨータイヤ国内営業本部、ニットータイヤ営業本部の3本部と、トーヨータイヤ海外販売第一部、トーヨータイヤ海外販売第二部、タイヤ販売管理部、SCM統括部の4部門を解消する。タイヤ企画本部の下にタイヤ戦略企画部。タイヤBUサポート管理部を新設する。中国・アジア事業推進統括室をタイヤ戦略企画部に統合する。

大阪・東京両本社の統合を機に、特にタイヤ事業に関する企画、管理、需給機能の分散や重複を解消・集約することにより、効率化と強化を図る。

タイヤ事業本部の下に7つのビジネスユニット(日本、北米、中国、アジア・オセアニア、欧州、代理店、NITTO)を新設する。各地域に明確な権限と責任を委譲することでタイムリーな判断・決裁をさせると同時に、現地事情に即した戦略立案、戦術実施をスピーディ、強力に推進させるのが狙い。

《レスポンス編集部》

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