高速道路に誤進入した高齢者をひき逃げ、3人を書類送検

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昨年10月、埼玉県川口市内の首都高速道路川口線で、本線に誤進入した高齢女性をひき逃、死亡させたとして、警視庁は2月28日、いずれもトラック運転手の男3人を自動車運転過失致死と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で書類送検した。

警視庁・高速隊によると、問題の事故は2011年10月13日の午前5時ごろ発生している。川口市東領家5丁目付近の首都高川口線(片側2車線の直線区間)で、本線に誤進入し、路肩を歩いていた71歳の女性が複数台のクルマにはねられて死亡。事故に関与したクルマはそのまま逃走した。

警察では死亡ひき逃げ事件として捜査を開始。事故が起きた時間帯に通過した可能性のある車両の割り出しを進めたところ、栃木県足利市内に在住する47歳の男、千葉県船橋市内に在住する38歳の男、大阪府枚方市内に在住する38歳の男が容疑に関与していたことが明らかになった。

3人は調べに対していずれも容疑を認めており、事故発生場所が歩行者立ち入り禁止だったことも考慮し、書類送検に留めることを決めたという。

《石田真一》

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