軽自動車販売、三菱を除いてプラス…ブランド別2月

自動車 ビジネス 国内マーケット
ダイハツ・ミライース
ダイハツ・ミライース 全 2 枚 拡大写真
全国軽自動車協会連合会が発表した2月のブランド別軽自動車販売台数によると、三菱自動車を除く全ブランドが前年を上回った。

エコカー補助金制度の復活で販売は好調に推移しており、各社とも好調で、特にシェアトップのダイハツはシェアが34.3%だった。

1位:ダイハツ 6万3969台(25.6%増)
2位:スズキ 5万2018台(14.7%増)
3位:ホンダ 2万6715台(86.1%増)
4位:日産 1万6440台(1.7%増)
5位:スバル 9572台(16.9%増)
6位:三菱 8875台(6.4%減)
7位:マツダ 5247台(25.2%増)
8位:トヨタ 3574台

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『GLC』新型、インテリア先行公開…史上最大39.1インチディスプレイ採用
  2. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  3. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  4. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
  5. メルセデスベンツ『Gクラス』、オープン「カブリオレ」復活へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る