米オバマ政権、低価格かつ高性能なEV普及へ…新政策発表

エコカー EV
日産リーフ(北米仕様)
日産リーフ(北米仕様) 全 2 枚 拡大写真

EVやハイブリッド車など、環境に優しいモータリゼーションを推進している米国オバマ政権。そのオバマ政権が、新たな環境対応車の普及プランを打ち出した。

【画像全2枚】

これは7日、米国ノースカロライナ州のダイムラーのトラック工場を訪問したオバマ大統領が、演説の中で明らかにしたもの。「EV-Everywhere」と名づけられた環境対応車の普及プランが公表されたのだ。

この計画の中では、今後10年以内に、現行のガソリン車よりもクリーンかつ使い勝手に優れ、米国の平均的所得層が購入できる価格帯の環境対応車を開発することが第一目標に掲げられた。

具体的には、2022年までに、米国企業が世界に通用する5名乗りの普及価格EVを量産できる体制を整える。現行比で50%コストを抑えたリチウムイオンバッテリーの開発や、1回の充電で最大300マイル(約483km)を走行できる性能の実現が目標に挙げられている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 雨の日の視界を守るドアミラー対策 撥水・親水・バックカメラの水滴対策まで解説 ~Weeklyメンテナンス~
  2. 三菱『アウトランダーPHEV』が2028年フルモデルチェンジか!? 4モーター4WDの可能性も
  3. 日産が新型小型EV『ピクソ』を欧州発表、ルノーと共同開発…航続259km
  4. アルファロメオ、新コンセプトカーを予告…デビューはパリモーターショー2026
  5. アウディ6車種858台リコール、燃料漏れ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. シェフラー、ヒューマノイドロボット向け成形波動ギアボックスを2027年量産開始…自動車向けノウハウ活用
  4. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
  5. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
ランキングをもっと見る