【ドッグドライブフェスタ】愛犬と一緒に初めてのクルマ

自動車 ビジネス 国内マーケット
「TOYOTA & いぬのきもち ドッグドライブフェスタ」
「TOYOTA & いぬのきもち ドッグドライブフェスタ」 全 5 枚 拡大写真

「TOYOTA&いぬのきもち ドッグドライブフェスタ」(3月24〜25日、東京お台場)で特別に用意されたプログラムが「愛犬と一緒の試乗会」。

MEGA WEBでは、試乗プログラム「ライドワン」で専用コースによるトヨタ車の試乗を行っていたが、今回は特別に愛犬も同乗させるプログラムを用意した。

用意された車両は『カローラフィールダー』、『FJクルーザー』、『シエンタ』、『ウィッシュ』、『ヴォクシー』、『エスティマ』といったミニバンや、SUBを中心としたラインナップ。車内には犬用に特別なシートカバーを装備。また、犬の安全のために、ハーネスをシートベルトに固定するジャケットタイプの安全装備を用意していた。

参加者からは「犬と一緒の試乗はどこでもできないから嬉しい」と言った声を聞くことができた。

《鈴木ケンイチ》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  2. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  3. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  4. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  5. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る