[就活]トヨタが3年ぶり人気上位に

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 マイナビは3月27日、同社の就職情報サイト「マイナビ大学生就職企業人気ランキング」において、2013年卒業予定者の調査結果、文系と理系それぞれのランキング(総合・男子・女子)各上位100社を発表した。

 同調査は、2013年3月卒業予定の全国の大学3年生、大学院1年生を対象に、「マイナビ2013」上の入力フォーム、就職情報誌のアンケート回収、イベント会場でのアンケートで実施。調査期間は2011年12月1日〜2012年2月29日。有効回答数は16,451名。

 文系の総合1位は、「JTBグループ」で5年連続トップとなった。男子では2年ぶりに1位、女子では5年連続1位と強い人気を見せている。同社を選ぶ理由は、「やりたい仕事ができそう」がもっとも多く、次いで「業界上位である」「国際的な仕事ができる」などとなっている。

 2位の「ANA(全日本空輸)」は特に女子からの人気が高い。3位の「オリエンタルランド」も文系女子の人気があり、選社理由では「やりたい仕事ができそう」「企業イメージが良い」「商品企画力がある」などが上位に挙げられている。4位の「電通」は、7年ぶりのトップ10入りとなった。また、5位はメガバンクで唯一トップ10入りした「三菱東京UFJ銀行」となり、「業界上位である」「安定している」などが選社理由として挙げられた。

 理系の総合1位は「明治グループ(明治・Meiji Seika ファルマ)」で、調査以来初めてのトップとなった。学生からは「やりたい仕事ができそう」「商品企画力がある」などの理由で支持を得ている。

 2位は「東芝」、男子では初めてトップとなった。選社理由は「技術力が高い」がもっとも多く、「業界上位である」「安定している」が続いている。3位は「カゴメ」で理系女子では2位にランクインしている。4位の「ソニー」は理系男子の支持を集めた。5位は「資生堂」で、女子からの人気が高い。今年初めてトップ10入りとなったのは「ロッテ」、また3年ぶりに「トヨタ自動車」「旭化成グループ」が、2年ぶりに「JR東日本(東日本旅客鉄道)」が10位内に入った。

 海外留学の経験がある学生を抽出し、30位までの総合ランキングを分析した結果では、1位「JTBグループ」、2位「ANA」、3位「エイチ・アイ・エス」と旅行・航空各社が人気となった。また、30社以内では商社が5社ランクインしており、選社の理由では「国際的な仕事ができる」がほかの企業に比べて高い割合となった。

2013卒生の人気企業ランキング、文系は「JTB」・理系は「明治」がトップ

《前田 有香》

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