【e燃費アワード11-12】軽自動車部門ランキング

自動車 ビジネス 国内マーケット
ダイハツ・ミライース
ダイハツ・ミライース 全 6 枚 拡大写真

イードは30日、「e燃費アワード2011-2012」を発表した。「第3のエコカー」として話題のダイハツ『ミライース』が、スズキの上位独占状態だった軽自動車部門において、新登場で1位になった。

1:ダイハツ・ミライース(19.9km/リットル)
2:スズキ・アルトラパン(18.7km/リットル)
3:スズキ・アルト(18.6km/リットル)
4:ダイハツ・ムーヴ・アイドリングストップ(17.8km/リットル)
5:スズキ・パレットSW(16.7km/リットル)
6:ダイハツ・ミラ/ミラカスタム(16.6km/リットル)
7:スズキ・ワゴンR(16.5km/リットル)
8:ダイハツ・ムーヴコンテ(15.6km/リットル)
9:スズキMRワゴン(15.5km/リットル)
10:ホンダ・ゼスト(15.3km/リットル)

アワード特設ページ URL
http://response.jp/e-nenpi/award20112012/

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. FJクルーザー が復活へ…トヨタ『ランドクルーザーFJ』最終デザインはこれだ!
  2. スズキ『スペーシア』など6740台…4月のリコール記事まとめ
  3. 30年で25台のスバル車を購入、26台目に新型『フォレスター』を選んだ英国スバリストの愛
  4. なぜ今「ダウンサス」? 車高調より安くて“扱いやすい”注目チューンの実力~カスタムHOW TO~
  5. ポイ活主婦に自動車税の納付の仕方を聞く…キャンペーンで全額還元・ポイントで0円払いもできる!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【学生向け】人とくるまのテクノロジー展 2025 学生向けブース訪問ツアーを開催…トヨタ、ホンダ、矢崎総業、マーレのブースを訪問
  2. 住友ゴム、タイヤ製造に水素活用…年間1000トンのCO2削減へ
  3. AI家電を車内に搭載!? 日本導入予定の新型EV『PV5』が大胆なコンセプトカーに
  4. AI導入の現状と未来、開発にどう活かすか? エンジニアの声は?…TE Connectivityの独自リポートから見えてきたもの
  5. トヨタ「GRファクトリー」の意味…モータースポーツのクルマづくりを生産現場で実現【池田直渡の着眼大局】
ランキングをもっと見る