【アウディ A6アバント 日本発表】犠牲を伴わないで機能性や環境性能をアップ

自動車 ニューモデル 新型車
アウディ A6アバント
アウディ A6アバント 全 13 枚 拡大写真

アウディ『A6アバント』がフルモデルチェンジした。そのポイントは大きく3つ。まずはデザイン。そして、コンフォート性と機能性の両立。最後に、環境性能とスポーティパフォーマンスの両立だ。

【画像全13枚】

“美しくなければアバントではない”というように、エクステリアデザインは非常にきれいにまとめられている。しかし、ラゲッジルームを犠牲にはしていないと話すのは、商品企画部担当課長の天野一登さん。「リアシートを倒した時には先代より約20リットル大きく1680リットルなっています」という。

さらにオプションではあるが、バーチャルペダル付きオートマチックテールゲートが装着された。「荷物を両手で持っているときに、足先をちょっとバンパー下に入れるとリアゲートが開くもので、非常に便利な機能です」。

環境性能においては、エネルギー回生システムを採用。「減速するときのエネルギーを電気に変えてバッテリーに貯め、加速時にオルタネーターを使わずにバッテリーの電気を使うシステムで、オルタネーター駆動時のパワーロスを防ぐことが出来ました。また、電動パワーステアリングや、7速Sトロニックの組み合わせで燃費が19%から22%程度向上しています」(天野さん)。

その結果、「エンジンは全て6気筒を搭載し、減税対象です。またクワトロシステムや、レザーシート、BOSEサラウンドシステムや18インチアルミが標準で装着されているので、非常に競争力ある価格となりました」と自信を見せた。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型、予想CGだけではわからない…9月のスクープ記事ベスト5
  2. 日立建機、マルチブーム仕様解体機を受注開始…最大作業高さ28m
  3. トヨタ『カローラスポーツ』次期型はどうなる? 5ドアハッチバックを残す理由
  4. ホンダ『CB400スーパーフォア』販売の出足は快調だが、試乗では?…9月のモーターサイクル記事ベスト5
  5. 電動軽トラック、フォロフライ『FKT』の魅力は?…9月の新型車記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
  4. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る