ロズベルグ「人生で一番長いレースだった」…F1中国GP

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ロズベルグ(メルセデスAMG。4月15日、F1中国GP)
ロズベルグ(メルセデスAMG。4月15日、F1中国GP) 全 4 枚 拡大写真

中国GPで感動のF1初優勝を飾ったニコ・ロズベルグが少しだけ落ち着いた様子で心境を語った。

【画像全4枚】

「奇跡のような経験だった。まだ信じられないくらいだよ。実はここまで順調に進展するとは思っていなかった。でもレースウィークエンド全体がパーフェクトに推移した。スタート直後にバックミラーを見たら誰もいないんだ! どこかに消えてしまったのかと思ったよ(笑)」

「特に難しかったのはタイヤの管理だった。レース中一度も限界を超えて走ることはなかった。慎重に、タイヤを傷めないことだけを心がけ、これが結果的に上手くいった。ストラテジーも完璧だったと思う。どのスティントもぴったりタイヤを使い切って最高のタイミングでピットに入った。気温が低めに変化したことも完全に僕に有利に作用した」

「生涯で一番長いレースだったよ……。ルマン24時間をドライブしてるような気分だった。終盤の30周は、『一体どうしたんだ! 終わりが来ないじゃないか』と思っていた(笑)」

「でも最後の数周は『大丈夫だ。僕の勝ちだ』と思っていた。昔、ニキ・ラウダは、『一番難しいのは最初の優勝だ。2度目からはもっと楽になる』と言ってくれたけど、本当にそうだったら嬉しいよね!」
 
ニコの父親は1982年ワールドチャンピオンのケケ・ロズベルグだが、ロズベルグ家が優勝したのはウィリアムズで1985年オーストラリアGPが最後だった。F1の歴史で103人目の優勝経験者となったニコ・ロズベルグには、バーニー・エクレストンから銀の電報が届けられた。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. モデリスタが市販予定の2台初公開へ、アルファードとレクサスがベースの可能性…東京オートサロン2026
  2. 自転車の指導取締り、重点的に行なう場所と時間帯はわかっている…2026年4月から青切符導入
  3. トヨタ、航続600km超えの新型EV『C-HR+』英国発売へ…約730万円から
  4. 【ヤマハ YZF-R9 試乗】R1とR7の間を埋めるだけじゃない、スーパースポーツの価値を変える存在だ…伊丹孝裕
  5. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る