JSR通期決算…原材料の価格変動が収益を圧迫

自動車 ビジネス 企業動向

JSRが発表した2011年3月期の連結決算は、売上高が前年同期比2.7%増の3499億4600万円、経常利益が同2.4%減の415億7300万円と増収減益だった。

主力の合成ゴム販売が、自動車タイヤ生産の世界的な需要拡大により堅調に推移。また主要原材料価格の変動に対応した合成ゴム価格改定も加わり、売上は増加した。

しかし、ナフサなど主要原材料の価格変動が収益を圧迫。営業利益は同8.0%減の359億6400万円、当期純利益が同4.2%減の264億0700万円だった。

今期の業績見通しは、売上高が15.7%増の4050億円、営業利益は16.8%増の420億円、経常利益は10.6%増の460億円、純利益は9.8%増の290億円とした。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【BYD ラッコ 新型試乗】1週間、日常使いをしてわかった「2つのメリット」と「3つの課題」…中村孝仁
  2. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発エンジン搭載のHEVに…土曜ニュースランキング
  3. ホンダ『WR-V』が2027年に大幅改良か? 新顔デザイン採用、待望のハイブリッド追加も!
  4. ヤマハ発動機、上級モデルのフィッシングボート『YFR330 プレミアムライン』発売 楽器加工を活かしたウッドパネルも
  5. 広く、低く、鋭い“スティングレイ・ルック”を謳った、スズキ『フロンテ71』【懐かしカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. タイ矢崎電線のアルミ新工場がタイに完成、生産量3倍に増強…送配電網・自動車向けに対応
  3. ボッシュ、大型商用車事業の売上倍増へ…IAA TRANSPORTATION 2026
  4. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  5. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
ランキングをもっと見る