大阪府など、会員制急速充電サービスの実証調査を開始

エコカー EV
急速充電サービスの例
急速充電サービスの例 全 2 枚 拡大写真

大阪府は26日、会員制急速充電サービスにおけるビジネスモデルの実証調査を開始すると発表。同調査は、合同会社充電網整備推進機構や民間企業を中心とした実証調査協力団体と協力して実施される。

【画像全2枚】

調査では、「おおさか充電インフラネットワーク」に接続する急速充電器の一部を利用し、EVユーザーに急速充電サービスを提供しつつ、利用実績に応じた利用料金を仮想通貨を用いて模擬通知する。

料金体系としては、月額固定制又は従量制、それら2つの組み合わせなどを用意するが、実際には課金しない。調査開始から一定期間後にEVユーザーと急速充電器設置者にアンケートを実施、運用上の問題や望まれる料金体系や価格などを調査する。

今回の試験サービスで利用する「おおさか充電インフラネットワーク」は、ITを活用し、携帯電話を用いた充電サービスの予約・認証を可能とするシステムを導入している。この通信ネットワークは関西広域連合で共通化し、2012年度末までには和歌山エリアを含めて約70基の充電器を接続する予定。

今回の調査で利用できる急速充電器は4月26日現在で60基としている。

《》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. 見えない死角を一掃! 駐車も後席確認もラクになる「サポートミラー」[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  4. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
  5. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る