【北京モーターショー12】BOSE、445W・8chデジタルアンプの5.1chシステムを披露

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大型ディスプレイを前にレイアウトされたポルシェ・カレラS
大型ディスプレイを前にレイアウトされたポルシェ・カレラS 全 4 枚 拡大写真

ドライブをしながらよりプレミアムなサウンドを楽しむ。中国では富裕層を中心にこうした嗜好がとくに人気を呼んでいる。BOSEはこうした市場をにらんで、中国市場で販売される車種へのシステムのOEM搭載を積極的に推進中だ。

【画像】911カレラSや46インチの液晶パネルが設置されたBOSEブース

BOSEが準備した会場はE3館。トヨタ自動車の真ん前という好立地だ。その中心に置かれたのは中国市場にデビューしたばかりのポルシェ『911』の「カレラS」で、12スピーカーと出力445Wの8chデジタルアンプを駆使した5.1chシステムによるデモンストレーションが行われた。

スピーカーは乗員を取り囲むようにセットアップされ、この中には12Lもの大容量エンクロージャーを備えたロングストロークの13cm口径サブウーファーも含まれる。なかでもこのエンクロージャーはポルシェのシェルデザインに沿って専用設計されたもので、効率よい重低音再生を特徴とする。

デモカーに座ると間もなくデモ映像と共に迫力たっぷりのサウンドが車内を包む。この手法はこれまで各モーターショー会場で披露されたものと同じだが、そのダイナミックで繊細なサウンドは何度聴いても圧倒される。

また、会場奥に用意された試聴室では、フルHD・46インチ液晶パネルを組み合わせたホームエンタテイメントシステム「VideoWave system」のデモが行われた。いつものようにダミーのスピーカー位置をまず見せた上で、システムをオールインワンしたことによるシンプルさを紹介。それでいて迫力たっぷりのサウンドが楽しめることをアピールした。また、システムに付属するリモコンを使って多彩な設定と操作ができる多機能性を紹介した。

《会田肇》

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