日産の欧州新車販売、8.8%のマイナス…4月実績

自動車 ビジネス 海外マーケット
日産ジューク
日産ジューク 全 2 枚 拡大写真

欧州日産は11日、4月の欧州市場における新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は約4万9000台。前年同月比は8.8%減とマイナスに転じた。

画像:日産の欧州主力車

販売の減速は、ギリシャに端を発した信用不安の影響。とくに西欧の南部の国で、販売が落ち込んだ。しかし、ロシアを含めた東欧での販売は、引き続き好調。とくにロシアでは4月、市場シェアを0.6ポイント引き上げ、4.8%としている。

車種別では、英国で生産される小型クロスオーバー、『ジューク』が前年同月比18%増と、全日産車で最大の伸び。EVの『リーフ』も前年同月実績に対して、563台を上乗せした。

欧州日産のGuillaume Cartier販売担当副社長は、「欧州新車市場の全体的な減速傾向を考慮すると、日産の4月実績は堅調だ」とコメントしている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. セダンか? スポーツカーか? V6エンジンを搭載したマツダ『ランティス』という異端児【懐かしのカーカタログ】
  2. 「一気に攻めてきたな」「車名が最高」スバルの新型SUV『ゲッタウェイ』発表で、SNSに衝撃走る
  3. 日産『リーフ』171台をリコール…バッテリーが異常発熱で火災発生
  4. 日産キックス e-POWER 改良新型、表情を大胆チェンジ---バンコクモーターショー2026
  5. 砂漠の砂でアフリカに道を作る---ホンダ発PathAheadが世界を変える
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る