昭文社、東京スカイツリーを満喫…まっぷるマガジン

モータースポーツ/エンタメ 出版物
昭文社 まっぷるマガジン 東京スカイツリー&浅草へでかけよう!
昭文社 まっぷるマガジン 東京スカイツリー&浅草へでかけよう! 全 2 枚 拡大写真

昭文社は、5月22日の東京スカイツリーのグランドオープンに合わせて、スカイツリーおよびスカイツリータウン各施設の見どころを紹介し、かつ周辺の下町を満喫できるガイド2誌を発行する。

『まっぷるマガジン 東京スカイツリー&浅草へでかけよう!』は、展望台の最新情報を掲載。日本最高位の建造物からの眺望の魅力を紹介する。また「すみだ水族館」「コニカミノルタプラネタリウム"天空"」などの大型エンタメ施設や、全312店舗からなる商業施設「東京ソラマチ」のほか、浅草や上野といった隣接の観光地の楽しいめぐり方なども紹介する。価格は840円。

『東京スカイツリー 下町さんぽ』は、昭和の面影や下町風情を感じさせる押上、向島、京島、浅草、馬喰町、浅草橋、蔵前、両国、錦糸町、清澄白河など東京の東エリアのみをズームアップ。スカイツリーを見ながら、素敵な空間に出会えるおすすめの道を案内する。価格は860円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  4. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  5. タワーバーだけじゃない! ボディ補強パーツの最新事情と乗り味革命~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る