【アウディ Q3 発表】インテリア 写真蔵

自動車 ニューモデル 新型車
アウディ Q3 「S-Line」パッケージ、ボディカラー:サモアオレンジM
アウディ Q3 「S-Line」パッケージ、ボディカラー:サモアオレンジM 全 30 枚 拡大写真

『Q3』は、アウディ初のプレミアムコンパクトSUVだ。全長4.39mのボディに2.0TFSIエンジンとquattroシステムを組み合わせた、「Qシリーズ」の中では最も小型な仕上がり。

【画像全30枚】

211ps仕様には、オプションで「アウディドライブセレクト」が設定。「オート」、「コンフォート」、「ダイナミック」、と新たに追加された「エフィシェンシー」を選択し運転できる。

ドライブモードを選ぶ事により、ステアリングギヤレシオ、変速パターン、ダンパーの減衰力、スロットル開度などが統合制御される。「エフィシェンシー」モードを選択することにより、アクセルオフでコースティングモードになり、システムが自動的にクラッチを切り、エンジンブレーキによる速度低下を抑制し、燃費消費をおさえてくれる。

燃費はJC08モードで12.6km/リットル。

211psの価格は479万円から。

《太宰吉崇》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『キャシュカイ』の新型e-POWER、燃費15%改善でセグメントトップレベルに…独ADACがテスト
  2. 「トランプさん、これ買います」最新の4ドアマッスルカー『チャージャー』発表に「めっちゃかっこいい」と高評価の声
  3. 「就職人気企業ランキング」総合トップは8年連続で伊藤忠商事、トヨタは42位に後退[新聞ウォッチ]
  4. BMWが24車種4万台をリコール…濡れると火災のおそれ
  5. 日産版の三菱アウトランダー!? 北米発表に「まんまやんけ!!」「かっこよ!」など日本のファンからも反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る