オートエクゼ、CX-5クリーンディーゼル向けマフラーとローダウンスプリングなど発売

自動車 ビジネス 国内マーケット
ローダウンスプリング
ローダウンスプリング 全 4 枚 拡大写真

オートエクゼは、マツダの『CX-5』(クリーンディーゼルエンジン車)用「プレミアテールマフラー」、「ローダウンスプリング」などを新たに設定し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。

プレミアテールマフラーは、排気効率の高いストレート構造式サイレンサーを採用する。バランスの良い出力特性を確保してアクセルレスポンスを改善する。価格は10万7100円(取付費用別)。

ローダウンスプリングは、純正ダンパーとの組み合わせで車高を約35mmダウンする。適度に高められたバネレートと重心を下げる効果によりスポーツ性の向上を図るとともに、乗り心地にも配慮した。3万9900円(同)。

オートエクゼはCX-5用のチューニングキット「AutoExe KE-04」(スタイリングキット、機能パーツ、アクセサリー)を近く発売予定。今回発売する2点のほか、ストラットタワーバーやブレーキパッドなど、開発を終了した一部パーツを先行投入する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る