FDKは、現在販売しているニッケル水素電池「ハイドロパワー」の後継機として低自己放電タイプの「富士通・充電池」を発売する。
今回発売する充電池は、約1800回くり返し充電して使用可能。自己放電率が高い「ハイドロパワー」と異なって満充電後5年間放置しても約70%という高い容量残存率を持つため、使いたい時にすぐに使用できるという。
また、低温環境下でも使用可能。ラインアップは、単3形(min.1900mAh)と単4形(min.750mAh)および専用充電器。
FDKは、現在販売しているニッケル水素電池「ハイドロパワー」の後継機として低自己放電タイプの「富士通・充電池」を発売する。
今回発売する充電池は、約1800回くり返し充電して使用可能。自己放電率が高い「ハイドロパワー」と異なって満充電後5年間放置しても約70%という高い容量残存率を持つため、使いたい時にすぐに使用できるという。
また、低温環境下でも使用可能。ラインアップは、単3形(min.1900mAh)と単4形(min.750mAh)および専用充電器。
《レスポンス編集部》