富士通テン、「退屈ドライブ撲滅プロジェクト」始動

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
富士通テン 退屈ドライブ撲滅プロジェクト
富士通テン 退屈ドライブ撲滅プロジェクト 全 2 枚 拡大写真

富士通テンは、イクリプスの2012年夏モデル発売に伴い、「退屈ドライブ撲滅プロジェクト」を始動。プロジェクトでは、スペシャルサイトを開設するほか、新商品の体験イベントを全国各地で順次開催する。

新製品『AVN-ZX02i』は、車内が楽しくなる“楽しさ・使いやすさ最大級”がコンセプトの「9型大画面」×「クルマでDS」対応ナビ。

スペシャルサイトでは、退屈になりがちな長時間のドライブを、どうすれば快適で楽しくできるのかを検証。ユーザーの声を聞きながら一緒に解決していくことを目指す。

退屈ドライブ撲滅の第1弾として、6月1日よりスペシャルムービー「退屈撲滅戦士イライラトルンジャー 第1話 ~渋滞でヒマ!ヒマ!ヒマ!編~」を公開した。今後、全3編のムービーや、楽しめるキャンペーンを順次公開していく予定。

また、体験イベントは、6月3日から北海道と広島県での開催を皮切りに、7月22日までの週末、 全国のショッピングモール12か所で開催する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  2. 「復活まじうれし!」「全色欲しい」新型スズキ『GSX-R1000』発表に、SNSは話題沸騰!
  3. トヨタ「クラウン」「アルファード」など21車種、64万台超の大規模リコール[新聞ウォッチ]
  4. 約10万円で200km以上走るEVバイク登場に「現実的な選択肢」、ベトナムから日本上陸に期待の声
  5. ホンダ『N-ONE e:』の価格を予想、280万円台からか…実質ガソリンモデル並み?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る