三菱、JR四ツ谷駅に i-MiEV 展示…世界環境デー
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展示スペースでは、i-MiEVの駆動用バッテリーに貯めた電力をMiEV パワーボックスを使って取り出し、展示スペースの照明や、TV等の家電製品を実際に動かすデモンストレーションを実施。電源供給という電気自動車の新たな機能を紹介する。
JR東日本四ツ谷駅は「省エネ」、「創エネ」、「エコ実感」、「環境調和」をキーワードにした「エコステ」のモデル駅第1号として、LED照明やトップライトによる自然光の導入、太陽光発電システムの設置、駅建物の屋上緑化などを導入し、2012年3月から本格稼動している。
《纐纈敏也@DAYS》