軽販売、三菱以外の全ブランドがプラス…5月実績

自動車 ビジネス 国内マーケット
トヨタ ピクシス エポック G
トヨタ ピクシス エポック G 全 2 枚 拡大写真

全国軽自動車協会連合会が発表した5月のブランド別軽自動車販売台数によると、シェアトップのダイハツが前年同月比70.6%増の5万5232台となったのをはじめ、三菱自動車を除く全ブランドが前年を上回った。

1位:ダイハツ 55232台(70.6%増)
2位:スズキ 47130台(51.8%増)
3位:ホンダ 26347台(245.9%増)
4位:日産 11421台(14.8%増)
5位:三菱自動車 6335台(2.4%減)
6位:スバル 4712台(15.1%増)
7位:マツダ 3906台(7.2%増)
8位:トヨタ 3496台

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. 日産『エクストレイル』米国版が2026年型に、新グレード「ダークアーマー」設定
  5. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る