マクラーレンのスーパーカー、 MP4-12C 進化…625psへパワーアップ

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マクラーレン・MP4-12C
マクラーレン・MP4-12C 全 18 枚 拡大写真

英国マクラーレンオートモーティブがF1の技術を導入して開発した新型スーパーカー、『MP4-12C』。同車にデビュー以来初の改良が施された。

画像:マクラーレン MP4-12C

これは7日、マクラーレンオートモーティブが発表したもの。さらなるパフォーマンスの向上を狙って、パワートレーンを中心に改良を受けている。

ハイライトは、エンジンのパワーアップ。MP4-12Cは、ミッドシップに直噴3.8リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載。デビュー当初は、最大出力600ps、最大トルク61.2kgmを引き出していた。

今回の改良では、最大出力は25ps増の625psを獲得。7速デュアルクラッチトランスミッションは、プログラムの見直しにより、レスポンスを向上させた。これらの改良により最高速は従来よりも3km/h高められた333km/hに到達した。0-100km/h加速は、従来通り3.1秒。

また、「ISG」と呼ばれる吸気サウンドジェネレーター、オートモード時のレインセンサー連動型ヘッドライトなどの改良も実施。マクラーレンオートモーティブは「これらの改良は、すでにMP4-12Cが納車された顧客に対しても、無償で行う」としている。

《森脇稔》

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