ドコモ、コンパクトXiルーター「L-04D」14日発売

自動車 ビジネス 国内マーケット
「L-04D」
「L-04D」 全 2 枚 拡大写真

 NTTドコモは8日、下り最大75MbpsのXi(クロッシィ)に対応したWi-Fiルーター「L-04D」を14日に発売すると発表した。

【画像全2枚】

 「L-04D」は、本体サイズ約90×62×12.6mm(最厚部約12.9mm)と、コンパクトなサイズが特徴で重さは約89g。高速通信Xiに対応しており、Xiエリア内では下り最大75Mbps、FOMAエリアでも下り最大14Mbpsの通信に対応。

 また、本体ディスプレイで電池の残量、電波の状態、無線LAN機器の接続台数や省電力設定など、現在の状態を確認できるほか、当月利用したデータ通信量が表示され、あらかじめ設定しておいたデータ通信量まで、あとどのくらい利用できるかを確認することも可能。カラーはRedとWhiteの2色。

ドコモ、コンパクトサイズのXiルーター「L-04D」を14日に発売

《白石 雄太@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ミズノ、カーボン技術活用の新フットギア「MOBILARIA β」発表…ジャパンモビリティショー2025
  2. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  3. 【スズキ ソリオバンディット 新型試乗】ソリオの魅力は“実用前提のちょうどよさ”にある…島崎七生人
  4. アウディ『A2』が21年ぶりBEVで復活へ! 現ラインナップ2車種の後継に
  5. 【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…10月の試乗記ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る