BMWのPHVスポーツカー、 i8…価格は1000万円以上か

モータースポーツ/エンタメ 出版物
BMW i8コンセプト(東京モーターショー11)
BMW i8コンセプト(東京モーターショー11) 全 5 枚 拡大写真

BMWグループが電動化技術に特化して立ち上げた新ブランド、「i」。同ブランドから2014年に発売されるプラグインハイブリッド(PHV)スポーツカー、『i8』の価格に関して、BMWグループの役員が興味深い発言を行った。

画像:BMWのi8コンセプト

これは14日、『ブルームバーグ』が伝えたもの。同メディアのインタビューに応じたBMWグループのイアン・ロバートソン取締役は、「i8の欧州価格は、10万ユーロ(約1000万円)以上になるだろう」と明かしたというのだ。

i8は、前輪をモーター、後輪をエンジンで駆動するPHVスポーツカー。エンジンは1.5リットル直列3気筒ガソリンターボで、最大出力223ps、最大トルク30.6kgmを発生する。モーターは最大出力131ps、最大トルク25.5kgm。

モーターとエンジンがフル稼働した状態では、0-100km/h加速は5秒以下、最高速は250km/h(リミッター作動)。二次電池は、リチウムイオンバッテリー。BMWによると、モーター単独で最大30kmをEV走行でき、充電時間は最短で約1時間30分で済むという。

非常に革新的な内容を持ったi8。未来のスポーツカーは、価格もそれなりに高価となりそうだ。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『スターレット』、27年ぶりの復活! デザインはどうなる?…3月の新型車スクープ記事まとめ
  2. 日産2026年モデル5車種、IIHS安全評価で最高ランク…日本導入予定のムラーノも
  3. 若年層のクルマ離れの本質とは…?親からみても、初めての1台に「KINTO」がおすすめできる理由PR
  4. ホンダ・人事情報 2026年4月1日付・6月開催予定定時株主総会日付
  5. 「普通自動車免許で乗れる」新型ハーレーが日本初公開「二輪免許なくてもハーレーの世界観を」…東京モーターサイクルショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る