【F1 ヨーロッパGP】アロンソが今季最初の2勝目ドライバー、シューマッハ3位

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フェルナンド・アロンソ(2012年ヨーロッパGP)
フェルナンド・アロンソ(2012年ヨーロッパGP) 全 12 枚 拡大写真

11位グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が祖国観衆の見守るバレンシア・ストリートコースで見事な勝利を遂げた。今季最初の個人別2度目の優勝だ。

【画像全12枚】

この勝利でアロンソはドライバーズタイトル争いで首位になったが、レース前半を支配したセバスチャン・ベッテル(レッドブル)がメカニカルトラブルが原因でリタイアしたことや、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)がパストール・マルドナド(ウィリアムズ)とクラッシュしてレースを捨てたこともタイトル争いに大きな影響を与えた結果だ。

ロータスのキミ・ライコネンは終盤にペースを落としたハミルトンをパスしてアロンソの後で今季2度目となる2位をゲット。ハミルトンとマルドナドのクラッシュはミハエル・シューマッハにとっても吉となり、F1復帰後初のポディウムとなる3位フィニッシュをもたらした。その後4位でフィニッシュしたのは、19位グリッドからスタートしたマーク・ウェーバー(レッドブル)だ。

ザウバーの小林可夢偉は序盤で一時4位を走行する活躍を見せていたが、フェリペ・マッサとの接触によってフロントウイングを壊して、それが原因でリタイア。また、この事故に関してペナルティが課せられる事になり、次戦の予選5グリッドダウンが決まっている。

Rd.8 ヨーロッパGPリザルト
1: アロンソ(フェラーリ) 1:44'16.449
2: ライコネン(ロータス)+6.421
3: シューマッハ(メルセデスAMG)+12.639
4: ウェーバー(レッドブル)+13.628
5: ヒュルケンベルク(フォースインディア)+19.993
6: ロズベルグ(メルセデスAMG)+21.176
7: ディレスタ(フォースインディア)+22.886
8: バトン(マクラーレン)+24.653
9: ペレス(ザウバー)+27.777
10: マルドナド(ウィリアムズ)+34.630

11: セナ(ウィリアムズ)+35.900
12: リチャルド(トーロロッソ)+37.000
13: ペトロフ(ケータハム)+1'15.871
14: コバライネン(ケータハム)+1'34.654
15: ピック(マルシャ)+1'36.565
16: マッサ(フェラーリ)+1 lap
17: デラロサ(HRT)+1 lap
18: カーティケヤン(HRT)+1 lap
19: ハミルトン(マクラーレン)+2 lap

ファステストラップ:ロズベルグ 1'42.163

DNS/リタイア周回数

グロージャン(ロータス) 41
ベッテル(レッドブル) 34
小林(ザウバー) 34
ベルニュ(トーロロッソ) 27
グロック(マルシャ) 1

《編集部》

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