愛犬のシルエットがスマホケースに

自動車 ビジネス 国内マーケット
「スマートフォン名入れケース(ドッグ)」のイメージで犬種は「ゴールデンレトリバー」・刻印例は「MOMO」
「スマートフォン名入れケース(ドッグ)」のイメージで犬種は「ゴールデンレトリバー」・刻印例は「MOMO」 全 5 枚 拡大写真

 OTASは、13機種のスマートフォンに対応するオリジナルケース「スマートフォン名入れケース(ドッグ)」を直販サイトで販売開始した。価格は3,150円。

 同製品は、ゴールデンレトリバー/柴犬/チワワ/プードル/ダックスフンドの5犬種のシルエットをデザインしたスマートフォンケース。英字大文字を最大8文字で刻印できるサービス付きで、上記5犬種のいずれかを飼っているペットオーナーであれば、愛犬と同じ犬種のシルエットを選び、愛犬名を刻印することで、オリジナルのケースとなる。

 対応するスマートフォンの機種はiPhone 4S/4をはじめ、Xperia acro HD、htc ISW13HT、GALAXY S2 Wimax、GALAXY S3、ISW16SH、SH-09D、URBANO PROGRESSO、N-04D、N-05D、SH-06D、T-01D/F-08D、F-05D、N-07Dなど13種類。対応機種は今後、拡大していく予定。

 デザインは、平面プリントよりも立体的な効果が得られる特殊な転写式ステッカーを使用。職人が1点1点仕上げていくという。

愛犬のシルエットをデザインしたオリジナルのスマホケース、愛犬名の刻印入り

《加藤@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
  5. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る