ブリヂストン、子どもたちのエコが描かれた リーフ を展示

自動車 ビジネス 企業動向
ブリヂストンこどもエコ絵画コンクールの受賞作品を展示
ブリヂストンこどもエコ絵画コンクールの受賞作品を展示 全 2 枚 拡大写真

ブリヂストンは、企業博物館「ブリヂストンTODAY」(東京都小平市)の1階イベントスペースを一部改装し、「第9回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール」の受賞作品101点と、その作品を車体にデザインした日産『リーフ』を展示する。

【画像全2枚】

同コンクールは、子どもたちの絵から見えてくる自然への思いを受け止め、大人の責任として大切な自然環境を未来の子どもたちに残していきたいという考えのもとで、2003年よりスタート。今回は、全国の子どもたちから3万3251点の作品が寄せられた。

展示期間は7月9日から9月29日まで。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
  4. 11/28【無料】CES2026予習&復習セミナー「前回レポートでの振り返りと今年の見どころを紹介」
  5. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る