【写真蔵】トヨタ 86 TRDパフォーマンスライン、世界初ドアスタビ
自動車 ビジネス
国内マーケット

パフォーマンスラインのパーツ群の中で、世界初の機構が「ドアスタビライザー」。車体ドア、ストライカー部分の隙にスペーサーを入れ、隙間を埋めることで車体剛性をアップするのが目的。このドアスタビの装着により、ステアリングのレスポンスが向上するという。パーツはドア側とキャッチ側にそれぞれ取り付ける。
さらに、キャリパー、ローター、取り付けブラケット、ホースにパッドをセットにしたブレンボ製「モノコックブレーキキット」(86万1000円)は、レース車両のノウハウを投入した最高級ブレーキシステムのレーシングフィールを体感できるとしている。
《レスポンス編集部》