アイスクライマーTシャツで夏を乗り切る

自動車 ビジネス 国内マーケット
『ゼルダの伝説』『アイスクライマー』再販
『ゼルダの伝説』『アイスクライマー』再販 全 6 枚 拡大写真
日本唯一の任天堂ライセンスTシャツを手がけるエディットモードは、去年夏に発売した『アイスクライマー』の1POIN-Tを少量在庫を復活させたことを明らかにしました。

「1POIN-T」シリーズは、ゲームTシャツをさりげなくさらっと着たい方に向けて作られたシンプルなTシャツ。キャラクターを一点「クロスステッチ」で刺繍し、究極に絞り込んだデザインとなっています。

昨年夏に発売され、大人気だった『アイスクライマー』1POIN-Tが久々に在庫が復活。特にサイズが大きいTシャツは早期に無くなることが多く、買い逃してた方はこのチャンスをお見逃しなく。

■アイスクライマー 1POIN-T
カラー:ブラック
サイズ:XS/S/M/L/XL
価格:6000円(税込)
(青BOX POWタグ)

『アイスクライマー』と言えば、先日ニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで配信されたことが記憶に新しいできごとですね。ゲームもあわせてどうぞ。

【THE KING OF GAMES】暑い夏は『アイスクライマー』Tシャツで乗り切ろう、在庫が少量復活

《まさと@INSIDE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. セナのF1マシンにインスパイア、12台限りのロータス『エミーラ』が公開…IAAモビリティ2025
  2. 日産の新デザイン、『セントラ』新型を米国発表…「Vモーショングリル」に新解釈
  3. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  4. トヨタと別れ独自開発? BMW『Z4』次期型の最終デザインを占う!
  5. スバル『レガシィ』生産終了、米工場から最終モデルがラインオフ…36年の歴史に幕
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る