GMのPHV、シボレー ボルト…累計走行距離の3分の2はEVモード

自動車 ビジネス 企業動向
シボレー・ボルト
シボレー・ボルト 全 4 枚 拡大写真

GMが2010年末、米国市場で発売したプラグインハイブリッド車、シボレー『ボルト』。同車のオーナーの累計走行距離のうち、3分の2がEVモードで占められていることが判明した。

画像:シボレーボルト

これはシボレーが、ボルトの公式サイトで明らかにしているもの。同サイトでは、ボルトのオーナーの累計走行距離と、それに占めるEVモードでの走行距離を、リアルタイムで表示している。

同サイトによると、ボルトのオーナーの累計走行距離は1億マイル(約1億6000km)を突破。このうちの約3分2にあたる6370万マイル(約1億km)が、EVモードによるゼロエミッション走行だという。

ボルトは最初の約56kmを、モーター駆動だけでEVのように走行。バッテリー(二次電池)の残量が少なくなると、発電専用のエンジンが始動。バッテリーを充電するとともに、ジェネレーターを回してモーターへ電力を供給し、航続距離を伸ばす。

今回のシボレーの公式サイトのデータは、ボルトのオーナーは短距離走行が主体で、EVモードで走行できる同車のメリットを最大限に生かしていることを示唆したものといえそうだ。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. ダイハツ『タフト』のボディ変形抑制と乗り心地を向上、ブリッツ「B-MCB」フロント用を発売
  3. ダイハツ初の量産軽商用EV『e-ハイゼット』『e-アトレー』、アイシンやデンソーらが共同開発の「eAxle」採用
  4. 背伸びではなく、賢い選択へ。はじめてのマセラティに「グレカーレ グランルッソ」という答えPR
  5. ミニカーもRCも“小型&手頃”へ…「静岡ホビーショー」で見えた新トレンド
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る