飲酒運転のクルマが追突、車両炎上で1人が焼死

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22日午前3時10分ごろ、神奈川県海老名市内の国道246号で信号待ちをしていた車列に対し、後ろから進行してきた乗用車が追突。車両6台が関係する多重衝突に発展した。この事故で3台が炎上して1人が死亡。警察は35歳の男を逮捕している。

神奈川県警・海老名署によると、現場は海老名市上今泉5丁目付近で片側2車線の直線区間。信号待ち車列に対し、後ろから進行してきた乗用車がほとんど減速しないまま追突。車両6台が関係する多重衝突となった。

車列最後部に位置していた乗用車が大破炎上。他の2台にも延焼した。地元消防が消火を行ったが、最後部のクルマを運転していた東京都町田市内に在住する35歳の男性は自力で車外に脱出することができずに焼死した。警察は追突車を運転していた厚木市内に在住する35歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。男性死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを進めている。

追突車を運転していた男からは酒気帯び相当量のアルコール分を検出。飲酒運転の事実も大筋で認めているようだ。調べに対しては「タバコに火を着けようとしていたら追突した」などと供述しており、警察は前方不注視が事故の主因とみている。

《石田真一》

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