急カーブ連続の林道で転落、運転者が意識不明の重体

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7月26日午前5時20分ごろ、徳島県那賀町内の林道を走行していたワゴン車が路外に逸脱。そのまま約20m下の同じ林道の路上へ転落する事故が起きた。車は大破。運転していた71歳の男性は意識不明の重体となっている。

徳島県警・那賀署によると、現場は那賀町川俣付近で幅員約5mの急カーブが連続する区間。ワゴン車はカーブを進行中に路外に逸脱。そのまま転落し、約20m下を通る同じ林道の路上へ転落した。

車は原形を留めないほどに大破。運転していた兵庫県神戸市北区内に在住する71歳の男性は全身を強打。徳島県の防災ヘリで小松島市内の病院へ収容されたが、意識不明の重体となっている。

現場にガードレールは設置されておらず、警察ではカーブを曲がりきれずにそのまま転落した可能性が高いとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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