東京マラソン2013、参加申込み8月1日10:00開始

自動車 ニューモデル 新型車
「東京マラソン2013」公式HP
「東京マラソン2013」公式HP 全 2 枚 拡大写真

 7回目となる「東京マラソン」(2013年2月24日開催)の参加申し込みが8月1日10時から公式HPで開始される。今回からインターネットでのみの申し込みとなる。

【画像全2枚】

 1日から開始されるのは、「東京マラソン2013」の一般ランナーとチャリティランナーの募集。マラソンの部と10kmの部とがあり、募集人員はマラソン:35,500人(エリート100人、チャリティランナー3,000人、東京マラソン財団公式クラブONE TOKYOプレミアムメンバー3,000人を含む)、10km:500人となっている。チャリティランナーとは10万円以上の寄付者のこと。

 申し込みは公式HPから行い、募集期間は8月1日~8月31日。今大会から申込みはインターネットのみとなる。なお、募集開始時はアクセスの集中が予想されるが、募集期間は1ヵ月あるので慌てずにお申込みください、と公式HPでは呼びかけている。

「東京マラソン2013」の申し込みが8月1日10時から開始……今回からネットからのみに

《関口賢@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  2. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  3. スバル『REX』、初の1.0Lターボエンジン搭載…新登場の4WDモデルは218万7900円から
  4. 日産ブースはマンガ文化に着想、主役は『エルグランド』新型…ジャパンモビリティショー2025
  5. レクサス『IS』改良新型、新フェイスの実車を初公開…米国仕様は「F SPORT」のみ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る