ホンダ池専務、想定為替レート「第2四半期以降に見直す」

自動車 ビジネス 企業動向
ホンダ12年度第1四半期決算 岩村哲夫副社長(左)と池史彦専務執行役員(右)
ホンダ12年度第1四半期決算 岩村哲夫副社長(左)と池史彦専務執行役員(右) 全 6 枚 拡大写真

ホンダは31日、2012年度第1四半期決算を発表した。その席上、池史彦専務執行役員は現在の為替水準について「相当大きなリスクと考えている」と述べた。

【画像全6枚】

しかし、今回の決算では想定為替レートの修正は行わず、1ドル=80円、1ユーロ=105円という水準を据え置いたまま。その理由として、夏場はいつも円高傾向が続いているからだ。

「円高がどの程度続くのか、第2四半期まで見届け、その後に見直す」と池専務。ホンダはこの第1四半期、対ドル、対ユーロなどでの円高で約200億円の減益要因になっており、1ドル=78円、1ユーロ=96円という現在の水準には「なすべき手はない」とお手上げといった様子だった。

《山田清志》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ブレイズ初の4輪モデル、特定小型原付「BLAZE e-CARGO」発売…54万7800円
  2. 「一気にかっこよくなった!」トヨタ『ノア』&『ヴォクシー』マイチェンがSNSで話題に、“ガソリン車廃止”や“価格”に注目
  3. 電動4輪の特定小型原付「LBIRD」、航続50km…Sun Emperorが4月27日初公開へ
  4. ついに今夏発売!? 三菱『パジェロ』次期型、その全貌が見えてきた
  5. ポルシェ『911ターボS』新型が日本初公開、史上最強の711psツインターボハイブリッド搭載、3635万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る