ルノー・ジャポン、「GO OUT CAMP」にカングーオーナー専用サイトを設置

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
GO OUT CAMP、カングーオーナー専用特設サイト
GO OUT CAMP、カングーオーナー専用特設サイト 全 2 枚 拡大写真

ルノー・ジャポンは、9月29日から30日にふもとっぱらキャンプ場(静岡県富士宮市)で開催されるキャンプイベント「GO OUT CAMP」に『カングー』オーナー専用特設サイトを設置する。

GO OUT CAMPは、三栄書房のアウトドアファッション雑誌「GO OUT」が主催するキャンプイベント。スポーツカイト、気球体験などの各種アクティビティやさまざまなブース出展、アーティストのライブなど、大人から子どもまで楽しめるイベントとなっている。

ルノー・ジャポンでは、カングーオーナー専用特設サイトを30台分用意。約1000平米の広大なドックラン「カングードックラン」も併設し、わんこと走れるキャンプを提案する。

利用希望者は、ルノー・ジャポンのwebサイトからの申し込みが必要。先着30台の参加料が無料となる。(1台あたり大人4人まで、子ども無料)。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  2. 「衝撃の価格」中国メーカーの大型3列シートSUVが話題に!「むしろ経営が心配」の声も
  3. 「復活まじうれし!」「全色欲しい」新型スズキ『GSX-R1000』発表に、SNSは話題沸騰!
  4. トヨタ「クラウン」「アルファード」など21車種、64万台超の大規模リコール[新聞ウォッチ]
  5. 約10万円で200km以上走るEVバイク登場に「現実的な選択肢」、ベトナムから日本上陸に期待の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る