往年の名車が大和路を走る、NCCR2013葛城…9月23日

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
NCCR2012葛城 ポスター
NCCR2012葛城 ポスター 全 2 枚 拡大写真

NCCR(日本クラシックカーラリー)実行委員会は9月23日、奈良県でクラシックカーと欧州車によるラリーイベント「NCCR2012葛城」を開催する。

【画像全2枚】

同イベントは、「そこには大人の楽しみ方がある」をコンセプトとした紳士・淑女による優雅な1Dayラリーイベント。往年の名車や欧州車が秋の大和路を駆け抜ける。

■NCCR2012葛城
日程:9月23日(日)10:01スタート雨天決行
会場:奈良県葛城市をメイン会場とした、奈良県下約120kmを走行
走行方法:スタートは1分間隔、その後交通法規遵守した通常走行 ※コマ図を見て走行
参加台数:80台
ゲスト:中野信治、井入宏之、川脇一晃
参加費用:1台・1名/2万8000円、コ・ドライバー追加は大人1名1万円(子ども1名6000円)

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【マツダ CX-5 新型】反対を押し切った「一本のプレスライン」が生み出す妙、「原点回帰」めざしたデザインとは
  2. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…光軸が保安基準を満たさない
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  5. 「4気筒1000ccツアラーは神」ホンダの新型スポーツツアラー『CB1000GT』初公開に、「ほぼパーフェクト」など絶賛の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る