【モスクワモーターショー12】最高速は329km/h…ベントレー コンチネンタルGTスピード[詳細画像]

自動車 ニューモデル モーターショー
ベントレー・コンチネンタルGTスピード(モスクワモーターショー12)
ベントレー・コンチネンタルGTスピード(モスクワモーターショー12) 全 30 枚 拡大写真

ベントレーは8月29日、ロシアで開幕したモスクワモーターショー12において、『コンチネンタルGTスピード』を公開した。

コンチネンタルGTスピードは、『コンチネンタルGT』をベースに、さらなる高性能化を追求したモデル。

ツインターボの6.0リットルW12気筒ガソリンエンジンを搭載するパフォーマンスは625ps、81.6kgm。先代に比べ15ps、5.1kgmの性能向上となる。トランスミッションには、ZF製クロスレシオ8速ATを搭載する。0-100km/h加速は4.2秒、最高速329km/h。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る