京セラ、3本バスバー電極構造を採用した太陽電池モジュールの特許取得

自動車 ビジネス 企業動向
京セラ、3本バスバー電極構造を採用した太陽電池モジュール
京セラ、3本バスバー電極構造を採用した太陽電池モジュール 全 2 枚 拡大写真

京セラは、太陽電池の基幹デバイスである太陽電池セルに「3本バスバー電極構造」を採用した太陽電池モジュールについて、国内における特許を取得したことを発表した。

【画像全2枚】

同社が取得した特許は、太陽電池セルの表面にあるバスバー電極を従来の2本から3本にするとともに、バスバー電極およびフィンガー電極の幅と配置を最適化。太陽電池セルの受光面積向上と電極の電気抵抗低減を両立、太陽電池モジュールの高効率化を実現するもの。

京セラは、3本バスバー電極構造を採用した多結晶シリコン型太陽電池セルで世界最高効率を実現。以来、現在に至るまで同社の太陽電池セルにおける主要技術となっている。同社は、今後この特許に該当する電極構造を採用している企業に対して警告などを検討し、知的財産の保護を進めていく。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『GLC』新型、米国初公開へ…CES 2026
  2. 『頭文字D』30周年記念、「ハチロク」最終仕様が18分の1ミニカーに…東京オートサロン2026で販売
  3. アニメ『BLEACH』デザインのBMW! 実車が初公開、2大人気ゲームとコラボ
  4. 2026年注目の新型車:『ハリアー』&『ラガー』…2025年のスクープ記事ベスト5
  5. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る