【リコール】新型ワゴンR…ラッチ不良で走行中にドアが開く恐れ

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【リコール】新型ワゴンR…ラッチ不良で走行中にドアが開く恐れ
【リコール】新型ワゴンR…ラッチ不良で走行中にドアが開く恐れ 全 6 枚 拡大写真

スズキは9月7日、前日に発表されたばかりの新型『ワゴンR』のリコールを国土交通省に届け出た。

左リヤドアのリヤドアラッチの製造不良によりドアラッチ内部の樹脂部品が破損しているものがあり、ロック機構が作動しないため、ドアが確実に閉まらない場合があるという。最悪の場合、走行中にドアが開く恐れがあるため、全車両、左リヤドアラッチを良品と交換する。

対象は8月24日から9月5日にかけて製造された3469台。

《レスポンス編集部》

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