【F1 イタリアGP】ポール獲得のハミルトン「マシンの仕上がりで僕に分があった」

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マクラーレンのルイス・ハミルトン(2012年 イタリアGP)
マクラーレンのルイス・ハミルトン(2012年 イタリアGP) 全 6 枚 拡大写真

ギリギリの低ダウンフォースで挑む伝統のイタリアGP。名門マクラーレンの仕上がりは鉄板か? また、マッサ(フェラーリ)の予選3位も注目である。

【画像全6枚】

ポールポジション
ルイス・ハミルトン(マクラーレン)

「チームのすべての人々にとってすばらしい日となった。マシンをポールポジションに持ち込むため驚異的な仕事をしてくれた彼らに、大きな感謝を贈りたい。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス全体で手にしたポールポジションだ」

「明日のレースは、ハイスピードで過酷なものとなるだろう。ジェンソンも速かったしフェラーリの2台も速かったが、セットアップとマシンの仕上がりで僕に分があった。明日のレースでは最大限のポイントを手に入れられる有利な位置につけた」

「この美しいサーキットは圧倒的なスピードゆえに伝説となった。モンツァには栄光の歴史があり、僕もいつかはその伝説の一部になりたいと願っている。でも今は、明日ただ力強い安定したレースをしてポイントをスコアすることだけが望みだよ」

「最後に、わが友人、アレックス・ザナルディを祝福し今後の多幸を祈りたい。アレックスは勇気だけでなく、人格もまた最高な人物だ。パラリンピックで彼が2つも金メダルを手に入れたことは、僕にとってもとてもインスパイアな出来事だったよ!!」

予選2位
ジェンソン・バトン(マクラーレン)

「僕たちにとって素晴らしい日となった。ルイスとチームの全員にお祝いを言いたい。チームの仲間が僕たちをここまで押し上げてくれた。明日はこれを基礎にさらに積み上げたい」

「可能な限りで最高のポジションが手に入ってよかった。最近の数戦でマクラーレンの実力は限りなく高まっていた。われわれの場合、一部のライバルチームのようなチームメート同士のレースを禁止すること考慮もしなかった。これをやると、ラップのほかの部分に悪影響が出たりして、効果的にやろうとすると結構難しいものなんだ」

「明日のレースがスタートポジションですべて決まるとは思っていない。T1までは一気に駆け込みたいのは事実だが、ここであまり無理をするとかえって悪い結果を招いたりする。最近のモンツァでは、フロントローを巻き込むスタート事故は起きていないから、ルイスも僕も、ためらいなく1コーナーに突っ込むつもりだ」

予選3位
フェリペ・マッサ(フェラーリ)

「この予選にとても満足している。久しぶりのベストの走りができた。フェラーリにとって非常に大切なレースだから、良いリザルトを手に入れるため僕はベストの努力をする。フェルナンド(アロンソ)はこのウィークエンド、ずっと良い調子を出していたのに気の毒だったね」

「僕もフェルナンドも基本的に良いマシンに仕上げることができたから、明日のレースでは大量のポイントを集めてタイトル獲得に貢献できるだろう。マクラーレン勢は非常に強力だけど、やっつけるチャンスはあると思っている」

「僕自身は、フェラーリファンの見守る中でポディウムに立てたら文句なしだよ。僕にとっても第二のホームレースだし、モンツァでのドライブはいつも特別な気分にさせられる。今日は可能な限りスリップストリームを使う努力をしたが、結果的にベストタイムは前に誰も居ない状態で達成したよ」

《編集部》

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