メルセデスベンツ CL550 に限定モデル…内外装をカスタマイズ

自動車 ニューモデル 新型車
メルセデス・ベンツ CL550 BlueEFFICIENCY グランドエディション
メルセデス・ベンツ CL550 BlueEFFICIENCY グランドエディション 全 2 枚 拡大写真

メルセデス・ベンツ日本は、『CLクラス』に、内外装の上質感とスポーティさを高めた特別仕様車『CL550 BlueEFFICIENCY グランドエディション』を設定し、9月19日より全国限定20台で発売した。

特別仕様車は、最新世代の4.7リッターV型8気筒直噴ツインターボエンジンを搭載した「CL550 BlueEFFICIENCY」をベースに、内外装を特別にカスタマイズする「designoプログラム」を採用したもの。

ボディカラーには「designoモカブラック」および「designoマグノカシミアホワイト(マットカラー)」の2種類を用意。また最高品質のナッパレザーを使用したインテリアには、特別内装色「designoポーセレン(白磁色)」を採用した。

さらにエクステリアには、AMGスタイリングパッケージ(フロントスポイラー・サイド&リアスカート)と専用デザインの20インチ5スポークアルミホイールを特別装備し、スポーティさと精悍さを高めている。

価格はモカブラックが1695万円、マグノカシミアホワイトが1720万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る