【プジョー 208 発表】ヤングファミリーや女性に乗って欲しい

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プジョー・208
プジョー・208 全 6 枚 拡大写真

プジョー・シトロエン・ジャポンから『208』が発表された。このモデルは大ヒットした『205』や『206』、『207』と続いてきた、最新の基幹車種である。

【画像全6枚】

プジョー・シトロエン・ジャポンパーツ・サービス部の佐藤浩一さんは、「ディーラーの中でも軸となるクルマでもありますから、期待も大きく、また、販売、サービス部門の力の入れ方もかなり大きいものを占めています」という。「実は、207と『308』の間で、若干差別化しにくい部分がありました。それは、207がユーロN-CAPなどの影響で、車体が少し大型化してしまったのです。その結果、ボディサイズでの区分けが微妙にグレーな部分となってしまったのです」と現状を語る。そこで、「この208は全長も短くなりました。ただし、短くはなったものの、背反する部分で室内は広くなっており、ラゲッジルームも広くなりました」とし、差別化が図られることに期待を見せた。

この208の基本ターゲットは、「ファミリー層、ヤングファミリーなどの方々に乗ってもらえるよう、販売もそういうところにターゲットを置いてやっていこうという意気込みです」と佐藤さん。

また、マーケチング部プジョープロダクトマネジャーの水谷昌弘さんは、「クルマが小さくなり、デザイン的にもプジョーらしさは残しながらも、少しアグレッシブな顔つきではなくなりましたので、以前のようなデザインに戻ってきました」といい、「207で少し女性層が比率として減り、男性層が増え、(現在は)206の時ほど女性のユーザーが多くはありませんので、そういったユーザーにも勧めていきたいです」と語った。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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