ルネサスの希望退職、予想を超える7511人…年間人件費540億円削減

自動車 ビジネス 企業動向
ルネサスエレクトロニクス赤尾泰社長(中央。2011年5月18日)
ルネサスエレクトロニクス赤尾泰社長(中央。2011年5月18日) 全 2 枚 拡大写真

経営再建中のルネサス エレクトロニクスは、9月に実施した早期退職優遇制度の結果および、それに伴う特別損失の計上を発表した。

【画像全2枚】

同社は国内の18工場のうち、10工場を3年以内に売却・閉鎖する予定で、5千数百人の早期希望退職者を募集。予想を大きく上回る7511人の応募があった。

大量の希望退職について同社は、国内連結子会社を含むグループ全体での応募人員数であり、営業・生産を含むグループの事業活動への大きな影響はないとしている。

また、早期退職優遇制度の実施に伴って発生する特別損失額は約850億円で、2013年3月期第2四半期において計上。同制度の実施に伴う人件費の削減効果は、年間約540億円を見込んでいる。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  4. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  5. なぜパワーアンプをシート下に集める? スイフトスポーツが追求した「短い配線」と高音質[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション SUBLIME 前編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る