シトロエン C5 がマイナーチェンジ…新ダブルシェブロンを採用

自動車 ニューモデル 新型車
シトロエン・C5
シトロエン・C5 全 7 枚 拡大写真
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエン『C5』に新しいダブルシェブロンを配するなどのフェイスリフトを行い、10月4日より販売を開始した。

C5は、2008年5月にフルモデルチェンジ、その後2011年2月には最新の6速ATと1.6リットルツインスクロールターボ付エンジンを搭載し、マイナーチェンジを施している。

今回の改良では、フロントグリル、ホイールセンターキャップ、リアトランク、ステアリングホイールに新ダブルシェブロンを採用したほか、新色「ブラン ガラン」(ダークブラウン)を追加設定した。また、エントリーグレードの「セダクション」に新デザインの17インチアロイホイールを採用した。

価格は399万円から469万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『ES』新型にも「Fスポーツ」設定か...これが市販型デザインだ!
  2. 日産『エクストレイル』e-POWER が走行不能に!…土曜ニュースランキング
  3. Z32ファン感涙、レトロ感あふれる『フェアレディZ』が話題…9月の新型車記事ベスト5
  4. 新車でも中古車でもない“第3の選択肢” ガリバー発の新ブランド「リメイクカーズ」誕生
  5. 「ヤリクロ超えたのでは?」スズキ『クロスビー』のフルモデルチェンジ級進化に「最近スズキすげぇな」などSNS興奮
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る