スーパーカー走行会…2012 AUTOCAR JAPAN FESTIVAL 開催

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
新旧のスーパーカーやヒストリックカーなどが、富士スピードウェイを走行
新旧のスーパーカーやヒストリックカーなどが、富士スピードウェイを走行 全 5 枚 拡大写真

10月20日、富士スピードウェイでは、ヒストリック・フォミュラーから最新のスポーツカーの走行会などがおこなわれる、「2012 AUTOCAR JAPAN FESTIVAL」が開催される。

同イベントは、「日本で世界に通じるヒストリックカーイベントの実現!」をコンセプトにこれまで「HISTORIC AUTOMOBILE FESTIVAL IN JAPAN」として開催されてきたが、新名称となり今年で16回目の開催となる。会場では、様々な自動車用品部品が揃うフリーマーケットのオート・ジャンブルや、クラブミーティングなどもおこなわれる。

入場料は、前売:2000円(別途駐車券が必要:普通車:1500円、2輪:500円)、中学生以下:保護者同伴に限り無料。なお、ルノー・スポール・ジャンボリー(専用スペース駐車)も同時開催され、ルノー車での来場者(先着200台)は、入場無料。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  2. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  3. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  4. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  5. 夏の風物詩「鈴鹿8耐2025」、2人体制のホンダが4連覇、6年ぶり参戦のヤマハは2位健闘
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る